高学歴院卒理系コミュ障で就活に不安があるなら意識すべき3つのルール

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理系の院卒で、コミュ障で、
就活に不安を感じている方は少なくないですよね。



研究室のOBに連絡をとって、
OB訪問をすることも踏み出せない。
いろいろな人脈を作って、
就活するなんていうことも難しい



そんなコミュ障な理系院卒が、
どうやって就活に向き合う方が効率的か解説
します。



私も旧帝大の理系で博士を取り、
コミュ障をこじらせ気味。
きっと私の経験が参考になると思います。


それでは解説していきます。

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コミュ障の院卒理系はこうやって就活する

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知り合いのつてをたどるという方法は、
コミュ障には難易度が高い
です。



「なにか迷惑をかけたらどうしよう」という、いらない考えが浮かんでくるので、
お願いが、すごく難しいですよね。



こんな私のようなコミュ障は、
コネを探すよりも、
転職エージェントを使う方が気が楽です。



私も転職を意識するまではよく知りませんでしたが、
転職エージェントは無料なので、
金銭的な負担はない
ですし、
なによりも、知り合いに迷惑をかけるという状況にならないので、
気持ちが楽です。

なぜ転職エージェントを使うのか?

転職サイトをみて、合いそうな仕事を探すとか、
企業のホームページから求人を探すので十分じゃないかと思うかもしれません。



自分で探すと、アプライできる仕事がぜんぜん見つからないことがよく起こります。



転職、就職したいのに、
応募できないという時の焦りは半端ではありません。

転職エージェントはお金がかかると思っていたので、
エージェントを使う選択肢を持っていなかったのですが、
無料と知って考えが変わりました。
転職エージェントは、企業側からお金を受け取るので、
就職したい側に出費がない
のです。




自分では見つけることができない職種のマッチングがあることが、転職エージェントの良い点。
コミュ障にとっては、選択肢を広げることは大事です。

どこの転職エージェントを使うと良い?

院卒でスペシャリストを目指す場合は、アカリク転職エージェントがおすすめです。
学部のころに就活でアカリクを使ったことがある人には、すでにおなじみですね。
もちろん無料でヘルプしてもらえます。



相談にのってくれるアカリク転職エージェント担当者が院卒なので、
状況を理解してくれやすいのがいい点です。


地元に帰って仕事がしたいということもありますよね。
地元に帰りたいけど仕事がない?地元で暮らすための3つのステップで詳しく解説しましたので、気になる方はこちらもチェックしてみてください。

高学歴コミュ障はプライドを高く保ちすぎない

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いろいろな仕事が見つかって、
どこに出そうと思ったときに邪魔になるのが、
学歴にともなってついてきてしまう、高学歴のプライドです。



「そんなプライドがない」と思っていても、
仕事の給料など、リアルな状況でみると、
院卒なのに、学部卒と給料が変わらないとイヤ、
博士号とっているのに、思ったほど給料が高くないからイヤというように、
気づいていなかったプライドが邪魔に



高学歴コミュ障は視野を大きく持つことが肝心です。



プライドを高くキープし続けると、仕事を開始したときも、
なんで自分がこんな仕事を担当させられるんだとか、
院卒のくせに、そんなこともできないのかと言われて、
立ち直れないくらいに傷つく原因になってしまいます。



学歴はあくまで、これまで頑張ってくることができた証明
いつでも新しいことに取り組めるぞという、
心の余裕を持っておきたいです。



コミュ障なので、コミュニケーション能力で演出することも難しい。
仕事の質や、引き受ける姿勢で、
コツコツと周りに理解を広めていくことが現実的ですね。



実は大学院まで行ったけど、公務員を考えているということもありますよね。
院卒で公務員になるのはもったいない?職業選択に失敗しない2つのコトで解説しましたので、ご参考ください。

理系院卒コミュ障は可能性を閉じなければかならず将来が開ける

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院卒コミュ障は、コミュニケーションに長けた人と比べてへこみがち。
きわめて上手なプレゼンができるわけでもありません。



ただ、あきらめてはいけないと思っています。



面白いことは言えなくても、
伝えたいことを、端的にわかりやすく説明することは目指せます。



長くしゃべらない分、短く、
だれにでもわかりやすく話すを心がけるなど手段はあります。

理系院卒コミュ障は、コミュニケーションはいまいちでも、
仕事にひたむきな姿勢や、仕事を引き受けたときのまじめさはアピールできる部分。



就活のときも、華々しいストーリーではなくても、
いかにきっちり仕事に向き合えるのかを、
スパっと言う練習だけすれば、結果はわるくありません。


自分はコミュ障だから、どうせ無理だと思ってしまうと、
なかなか前に進んでいきません。


苦手な部分に目を向けずに、
少しでも自分ができると思う部分に注力する
ことで良いと思います。

不器用で自信がない?不器用な博士が語る乗り越え方とは?でも対策法を解説しています。

高学歴院卒理系コミュ障の就活戦略のまとめ

高学歴院卒理系でコミュ障は、
就活に非常に不利だと思われやすいです。



戦略的に、仕事探しをすることで、
弱い部分を補うことができるので、大丈夫



まずは、転職エージェントを使って、幅広く仕事を探すこと。
まずは無料のアカリク転職エージェントを使ってみて、自分の可能性を広げてもらいます。



OB訪問など、コミュ力を求められる方法ではなく、
自分が弱い部分は、第三者の手を借りることです。
知り合いではないので、気まずさも出にくいです。



つぎに、高学歴のプライドにしばられないこと。
だめだったら、また次探せばいいですし、
他人の給料と比べて、自分の方が学歴あるのに、
給料が低いなど、いらないプライドは、なるべく捨てましょう。



コミュ障だって、プライドは内に潜んでいます。
変なプライドに縛られていないか、客観的に自分を見つめます。



高学歴コミュ障だからとあきらめないこと。



コミュ障であることを認めて、弱い部分ばかりに目を向けず、
少しでも強いと思える部分を伸ばしていけるように、向き合っていきます。
あきらめてしまうと、成長が望めません。



自分の強みを、より強くしていくことで、
コミュ障であることが弱点ではなくなってきます。



企業はコミュニケーション能力だけで採用しているわけではありません。
自分のアピールできる部分は、
高学歴コミュ障院卒理系でも、見つかります。



自分の研究だけは熱く語れるなんて人も少ないくないはず。
自分の熱量を発揮できる部分をみせることが出来れば、
就活はよい方向に向かいます。



視野を広く、あきらめずに就活して、
よりより人生をめざしていきましょう。

人生をポスドクで生き続けたいと思う向けに、一生ポスドクは地獄か天国か【そこに夢はあるのか】で考察してみました。ぜひこちらもご覧ください。

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