【筋トレ初心者向けメニュー】部位別トレーニング法総集編

workout筋トレ

本記事では、筋トレを始めた筋トレ初心者の方向けに、部位別トレーニング法をまとめました。

あなたの筋トレライフの参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

筋トレメニューや頻度に対する考え方

まずは筋トレを始めたあなたには、

筋トレの頻度やメニューを簡単に紹介した記事 【保存版】筋トレ初心者におすすめの筋トレメニューや頻度について解説します がありますので、

ぜひ、ご参考ください。

この記事を読むことで、筋トレの全体的なイメージがわくと思います。

筋トレ肩‐三角筋前部の鍛え方、メニュー

前から見たあなたのイメージに影響する、三角筋前部のトレーニング法を

三角筋前部の鍛え方。上半身正面の迫力をつける!に詳しくまとめてあります。

三角筋前部は筋トレをしていない人との違いが出やすい部分ですので、積極的に鍛えましょう。

筋トレ肩‐三角筋後部の鍛え方、メニュー

三角筋中部に夢中な人が多い中で、三角筋後部を鍛えたいあなたはなかなか良い考えをお持ちです。

詳細は、【三角筋後部】ダンベルでリアデルトを鍛えて圧倒的な肩の存在感を手に入れる【筋トレ初心者向け】をご覧ください。

後部が鍛えられると圧倒的に肩のシルエットが格好良くなります。

さらに、中部にも刺激が入ることが多いので、個人的には、三角筋後部のトレーニングを優先すると、脱初心者感がでるように思います。

前腕の鍛え方、メニュー

腕は他人の目に入りやすい部分ですよね。 【腕の筋肉の鍛え方】ダンベルを使った前腕の筋トレメニュー【初心者向け】  に詳細を記載しましたので、ご覧ください。

ボディランゲージとして、手の動き、手のしぐさは非常に重要です。

腕が鍛えられていると、強いボディランゲージで、

あなたの自信をさりげなく見せることができるので、前腕も鍛えていきましょう。

背中の鍛え方、メニュー

特に筋肉の面積も大きく、基礎代謝をあげるのに有効です。背中の筋肉へ意識を集中するのが難しい部位なので、筋トレ初心者のころからコツコツ取り組みたいですね。

詳細は 【筋トレ】背中に効く、自重、ダンベルを使った筋トレメニューまとめ【筋トレ初心者向け】 をご覧ください。

最初は、ほかの部位の筋肉にも効いてしまいがちですが、細かいことは気にせずに、

練習だと思って、継続して鍛えていきましょう。

鍛えあげられた背中の存在感は圧倒的です。

まとめ

部位別に鍛えることで、飽きにくく、筋トレ習慣をつけやすいです。

また、部位を集中して狙うことができるので、効果が出やすいと感じます。

コツコツ継続して、理想の体づくりを進めていきましょう

筋トレと食事に関しては、 筋トレと食事、栄養補給の総まとめ【筋トレ初心者】 にまとめました。

そちらもご参考ください。

私は、トレーニングで靴下に穴が空きやすいと悩みがあったのですが、その解決策も 筋トレ初心者の靴下にはTabioがおすすめ【耐久性がポイント】 でまとめていますので、同じような悩みがある方はぜひご覧ください。

筋トレは、自己投資としては非常にわかりやすいので、

筋トレをまだ始めていない人は、この記事を読んで、今日からはじめてください。

それでは筋トレを通して、良い人生を目指していきましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました